【公式】PICKBOY|1967年創業 音を磨き続けるブランド

Music Conducting Batons, Designed with Purpose.

指揮棒は、音を出すための道具ではありません。
音楽を導くための、最初の合図です。

テンポ、呼吸、間。
言葉にしきれない意思を、
指先の動きとして音楽に伝える。

PICKBOYは、音楽とともに歩みながら、
指揮者の意図が自然に伝わる一本を追い続けてきました。

目立つためではなく、
音楽が正しく流れるために。

指揮棒は、小さな道具ではない

指揮棒が触れるのは、楽器ではありません。
触れるのは、空気と時間、そして人の集中です。

振り出しの速さ。
止め際の明確さ。
視線の集まり方。
わずかな動きが、音楽全体の輪郭を決めていく。

数ミリの長さや重さの違いが、
指揮の印象を大きく変えてしまうこともあります。

小さな道具だからこそ、
その影響は、想像以上に大きい。

PICKBOYが考える、指揮棒の本質

PICKBOYが指揮棒に求めているのは、
「主張すること」ではありません。

指揮者の意図を、正確に、自然に、
音楽の流れへと変換すること。
そのために、私たちは指揮棒を設計しています。

振り手の動きを邪魔しないこと。
音の立ち上がりが明確であること。
長時間のリハーサルでも疲れないこと。
楽曲や編成を限定しないこと。

指揮棒が前に出すぎてはいけない。
しかし、存在感がなさすぎてもいけない。

手に取った瞬間から、
「いつもの感覚」で振れること。
そして、音楽だけが自然に前へ進むこと。

この考え方は、
長さ、重さ、重心、仕上げ精度。
すべての設計判断の基準になっています。

PICKBOYの指揮棒は、
音楽を支配しない。
ただ、静かに導く。

設計は、振り心地を決める

指揮棒の違いは、
振った瞬間よりも、振り続けたときに現れます。

長さ、重さ、重心。
そのバランスが、
動きの精度と集中力に影響する。

軽すぎれば、動きが曖昧になる。
重すぎれば、意図より先に力が出てしまう。

PICKBOYは、
振り手の身体感覚を基準に、
設計のバランスを考えています。

指揮棒は、操作する道具ではありません。
音楽の流れに、自然に身を預けられること。
そのための設計です。

正解は、ひとつじゃない

指揮のスタイルは、人それぞれです。

体格。
振り方。
レパートリー。
求める反応。

同じ楽曲でも、
同じ指揮者でも、
求める感覚は少しずつ違う。

だからPICKBOYは、
ひとつの答えに絞りません。

自分の音楽に、
自然にフィットする一本を選べること。
それも、道具の大切な役割だと考えています。

自分だけの1本を作る、という選択

既製の指揮棒で、
ほんの少し違和感を覚えることがあります。

長さ。
重さ。
手に伝わる感覚。

言葉にするほどではないけれど、
確かに感じる「もう少し」の差。

PICKBOYでは、
指揮者一人ひとりの感覚に合わせた
カスタムメイド指揮棒も製作しています。

すでに自分の感覚を理解している方へ。
必要な人にだけ、そっと用意しています。

自分の感覚を、かたちにしたい方へ。

その1本が、あなたの音楽になる

指揮棒は、主張しません。
しかし、音楽の流れを確かに前へ進めます。

振り手の意図が、
無理なく、自然に伝わること。
そのために、余計なものを足さない。

PICKBOYは、
音楽の現場に寄り添いながら、
これからも指揮棒を作り続けます。

PICKBOYの指揮棒を、今すぐ試したい方へ。